パパ彼が死んだら、葬式の指揮は僕が取る。と言っている位、大切な家族。25才も年上だからね。先に逝かれる確率が高い。彼の立場を一番知っているのは僕。彼の魂と僕は共通点が多いからね。
時期がきたら養子に入る。そして葬式の指揮は全部僕が取る。実娘は世間知らずのデクノボウですから。顔がいいだけの。あんな我侭にしつけて、パパ彼が逝ったらどうするんだよっ。・・・いいけど。ストリートファイターなのに、めっちゃこわがりってどやねん!
誰か一人のものにはならない。そのかわりみんな平等に愛する。
それが僕の結論。
世の中には愛については3種類の人間がいると僕は思っている。
■誰か一人しか愛せない人間
■多人数を平等に愛せる人間
■誰も愛せない人間
この三つで僕は2番目だった。嫁♂は1番目。嫁♂は【多人数を平等に愛せる】僕のそういうところも愛している。
自分がそうなりたかったから。そしてそうなれないから。
僕に自分一人を愛せと迫ったパパ彼。パパ彼だって、正妻さんや愛人が他にゾロゾロいた。お互いが【多人数を平等に愛せる】のに、お互い一人を愛することを望んで僕らの関係は恋愛じゃダメになった。
嫁♂は僕のそういう部分を知ってるから、嫉妬して「俺だけを見てくれ」なんて一言も言ったことがない。
だからこそ今でも僕は彼のそばにいられるんだし、彼もいつ逃るかわからない僕を捕まえておこうと必死。
嫁♂は本能で【正妻】の強さを知っているのかもしれない。パパ彼の奥さんは「あなたの浮気は病気」と言い切った人である。女気あふれるしっかりした女性で、小さなことで切れたりしない。僕が尊敬する女性の一人。だからこそパパ彼も愛してるんだろうけどね。僕を愛してるのと、奥さんを愛しているのは別の魂。僕はそれをわかってるから、付き合っていた頃は奥さんを大切にしろとずっと言ってた。今も言うけど。
僕は女の子が好きだけど、嫉妬でがらん締めにされるような恋愛はしたくない。
「私だけ」「私だけ」
・・・僕なら3日たたず切れるだろうなあ・・・^^
大人なんだから大人の恋愛をしようよ。といいたくなるかも。自分の立場をわきまえた大和撫子がいい←贅沢。
まあ嫉妬されることが愛されている証だ。なんて思えるほど子供じゃないし、経験が浅いわけでもない。僕にとって至上の愛は「つかず離れず」まあ、昔は嫉妬もしたことがあるけど、結局自分らしくと思ったら去るものは追わず。になったんですよね。
私だけ見て。なんてウザイこといわれるぐらいなら、僕は一生彼女なんていらないや。大体一人の女の側だけで落ち着ける性格なら、「ホスト」「極道」「悪魔」なんてあだ名はつかないよなあ・・・。
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